観察
花が咲いてから2か月半で収穫できました へたの状態で収穫時期を検討しましたがわかりませんでした
食べてみたらみずみずしかったです








びっくりするくらいに葉が茂ってランナーが伸びています でも今年はもう実がならないから、どうやって場所を空けてもらおうかと考えています
あれ、別の株からまた花が咲いてきました
色々なイチゴの種を蒔いたからでしょうか



うどん粉病
色づき始めた頃に気がつきました 残念でしたがあきらめます



石灰による予防
とにかく石灰の粉をどっさりと葉に振りかけて予防するみたいです
わたしのところは土壌に撒いています
乾燥剤として使われる石灰を捨てずに再利用できます
うどんこ病予防|全ての野菜で定植後4~5日で粉末の苦土石灰をまく
キュウリの褐斑に苦土石灰|土壌にかけるのを直接かけカルチャーショック
重曹
重曹を使うと薬害があるばあいがあるそうです 注意しましょう
イチゴうどんこ病に対する各種薬剤の防除効果
一部の植物や品種に薬害が認められた様子
特定農薬(特定防除資材)として指定された資材(天敵以外)に関して情報提供すべき留意事項の内容(案)
平成 26年3月4日 農業資材審議会農薬分科会(第 14回) 資料4-1 天敵以外に関する情報提供について
紫外線(UV-B)
設備を導入できれば紫外線で予防するのがよいかもしれません 家庭菜園では手が届かないです
いちご栽培におけるUV-B(紫外線)を活用したうどんこ病の予防的防除
育てかた
一般的に・・・
季節
いちごは初夏の季語らしいです 値段は4月から6月が安いみたいです 日本のいちごは11月から6月にかけて出回り、アメリカ産は6月から11月に出回ります こちらでは6月に収穫しました
果実的野菜
草からできるので野菜ですが、一般的には果物として扱われます 可食部は花床がふくらんだ偽果だそうです 色々とだまされている感じがします
